Docker Composeを使ってみる

はじめに

ここまでで、Dockerfileからのイメージのビルド、コマンドによるコンテナの起動までをやってみました。しかし、コンテナの起動にコピペできるものの毎回打つのは面倒だし、そもそもコンテナは1つとは限りません。

アプリのコンテナ、DBのコンテナいろいろなコンテナを同時に起動することがあります。 そのために毎回コマンドを打つのは面倒です。なので一括でコンテナを起動できるとめっちゃ便利です。それが、Docker Composeです。

Docker Compseとは

Docker Composeは、YAMLファイル(compose.yaml)を使用して複数コンテナで構成されるDockerアプリケーションを定義・実行するツールです。

複雑なマルチコンテナ構成を、コマンド1つで一括起動・管理できるため、開発・テスト・本番環境問わず効率的に利用できます。

Docker Composeでコンテナを立ち上げる

前回作った同じディレクトリに以下のファイルを作成します。

services:
  web:
    build: .
    ports:
     - 8080:80

詳細を記載していきます。

  • services・・・これ以下にDocker Composeで立ち上げるサービスを記述していきます。
  • web・・・これはサービスの一つを指します。ここはわかり易ければなんでもいいです。
  • build・・・これはビルドするDockerfileの場所を指します。ここでは同じ階層なので . を指しています。
  • ports・・・これはポートフォワードの設定をしています。今までコマンドで指定していた部分です。


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